ママ200人に調査|ママが自分の時間がない中で諦めた1位は「美容・身だしなみ」67.2%
ママが自分の時間がない中で手放していたのは、家事より「自分のこと」でした。
子どもが生まれて自由な時間が減ったママは92.9%。時間がなくて諦めたこと1位は「自分の美容・身だしなみ」67.2%でした。
一人で抱えがちなママの傾向と、家事分担の話し合い方、短時間のセルフケアのヒントを紹介します。
ワンオペ育児の傾向がある層では77.3%に。家事分担の話し合いがカギ
パートナーとの家事・育児の分担について「あまり相談できていない」「ほぼ自分一人で抱えている」と答えた層を、エンファム.は「ワンオペ傾向層」としています。
この層で美容・身だしなみを諦めた人は77.3%。よく相談している、または相談はしている層(64.0%)より高い結果でした。
ちなみに、相談の状況は「よく相談し分担できている」が37.1%。「相談はするが分担がうまくいっていない」26.4%、「あまり相談できていない」20.3%、「ほぼ自分一人で抱えている」13.2%と続きます。
パパとの話し合いができているかどうかが、ママの時間を守れるかどうかに関わっていることがうかがえますね。
エンファム.がこの調査で伝えたかったこと
時短家電や食材宅配で効率化する「タイパ子育て」が広がる一方、時間不足のしわ寄せは家事の水準ではなく、ママ自身のケアに向かっていることが分かります。
ManyUp編集部が注目したのは、時短家電の導入状況で比べた結果です。
お金を払ってでも「自分のリフレッシュ時間の確保」をしたい人は、時短家電の導入層で31.1%、未導入層で16.7%でした。
効率化で浮いた時間は、家族のための別の用事に回りやすいのかもしれません。だからこそ「自分のための時間」は意識して確保する必要がある、というメッセージとしても読み取れます。
同社は今後も「リトル・ママアンケート」を通じて、子育て家庭の声を発信していくとしています。