イベント
2026.11.07
祭典のあとに奉納される鎌倉神楽は、鶴岡八幡宮の神楽男(かぐらおとこ)が受け継いできた神楽です。鎌倉時代にはすでに行われていたとされ、神事と音楽、舞が組み合わさったものです。
当日は、境内に笛と太鼓の音が響き、来年の豊作も願って奉納されます。
大きな舞台で見る芸能とは違い、小さなお社の前で、地域の人たちと一緒に神事を見守れるのも、この行事ならではの魅力です。
火焚祭は14時からなので、午前中に小町通りや若宮大路を散策し、昼食をとってから鶴岡八幡宮に向かうと、無理のない流れで見学できます。
丸山稲荷社は丘の上にあるので、階段や坂道があります。歩きやすい靴で出かけましょう。
子どもと一緒なら、「鳥居がいくつあるか数えてみよう」「狐の像を探してみよう」と声をかけると、待ち時間も楽しく過ごせそうです。神事の間は静かに見守ることを、事前に話しておくと安心です。
紅葉の見ごろを迎える前の、少し落ち着いた時期の鎌倉を歩くのもおすすめです。
編集部なら、神楽の笛と太鼓の音を聞いたあと、子どもと「どんなお願いをした?」と話しながら、若宮大路をゆっくり歩いて帰りたいです。
鶴岡八幡宮の丸山稲荷社で行われる「火焚祭」は、11月8日(日)14時からです。祭典に続いて、鎌倉時代から伝わる鎌倉神楽が奉納されます。
国の重要文化財の社殿の前で、秋の実りへの感謝と家族の健康を願う、鎌倉ならではの行事です。
詳しくは鶴岡八幡宮(0467-22-0315)に確認してから出かけてみてください。
<情報元・参考文献>
1.鎌倉市観光協会「丸山稲荷社火焚祭」鎌倉市観光協会公式サイト、2026年10月19日更新
https://www.trip-kamakura.com/event/detail.php?id=72
2.観光庁「Maruyama Inari Shrine(丸山稲荷社)」多言語解説文データベース、2020年度
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/en/R2-01188.html
3.鶴岡八幡宮 公式サイト
https://www.hachimangu.or.jp/