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2026.11.07
鶴岡八幡宮の境内にある丸山稲荷社で、11月8日(日)14時から「火焚祭(ひたきさい)」が行われます。祭典に続いて、鎌倉時代から伝わる「鎌倉神楽」が奉納されます。
丸山稲荷社は、鶴岡八幡宮に今残る建物の中でいちばん古く、国の重要文化財に指定されているお社です。
火焚祭の意味や、散策の途中に立ち寄るときのポイントをまとめました。
※本記事は鎌倉市観光協会の公式発表(2026年10月19日更新)をもとに、ManyUp編集部が構成しています。

丸山稲荷社は、鶴岡八幡宮の境内の小高い丘の上に建つ末社です。朱色の鳥居が並ぶ参道の先にあり、稲荷神のお使いとされる2体の狐の石像が社を守っています。
火焚祭は毎年11月8日に行われる行事で、今年は日曜日にあたります。祭典は14時から始まり、そのあとに神職による鎌倉神楽が奉納されます。
| 日時 | 2026年11月8日(日)14:00〜 |
|---|---|
| 会場 | 丸山稲荷社(鶴岡八幡宮境内、神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31) |
| 内容 | 火焚祭の祭典に続き、鎌倉神楽を奉納 |
| 問い合わせ | 鶴岡八幡宮 0467-22-0315 |
11月8日は、古くから「鞴(ふいご)祭り」の日といわれてきました。京都の伏見稲荷大社でも、この日に「お火焚き」が行われます。
鶴岡八幡宮の丸山稲荷社でも、同じ日に火焚祭を行い、秋の五穀豊穣への感謝と、氏子の無病息災を祈ります。
稲荷神は、稲や農業、商売繁盛の神様です。この地では、鶴岡八幡宮が開かれた1180年より前から稲荷神がまつられてきたといわれています。
今の社殿は室町時代までさかのぼる建物で、国の重要文化財に指定されています。八幡宮の歴史の中でも、いちばん古い時代を感じられる場所といえそうです。