越境ECアプリ「TAO(タオ)」が、2025年5月16日(金)から東京・表参道で、初のポップアップストアをオープンします。
「TAO」は、2024年10月に日本向けに新たにサービスを開始したオンラインショッピングアプリ。国境を越えて商品を取り扱う越境ECアプリで、すでに日本でも人気のアリエクこと「AliExpress.com(アリエクスプレス)」を運営するアリババグループが手がけています。
そんな「TAO」初のポップアップストアのコンセプトは、"最高のクローゼット TAO!”。
ECアプリ「TAO」の世界観を感じられる空間で、最新アイテムや人気アイテムをはじめ、さまざまなスタイルのファッションアイテムを実際に手に取って、コーディネートを自由に楽しむことができます。
まるで、そこは自分だけのクローゼット!気になるアイテムを自由に組み合わせて楽しむことができ、アプリ内では「TAOファッションウィーク」と題したオンラインイベントも同時開催します。オフラインとオンラインが融合した、これまでにない新しいショッピング体験が楽しめます。