ホラー映画や怪談、心霊スポットの動画など、“怖いもの”をあえて楽しむカルチャーは、すっかり身近になりました。
でも、何を怖いと感じるかは人によって驚くほど違うもの。
主催のCreepy Roomは、「怖さ」をクリエイティブの視点で掘り下げて楽しむアートプロジェクトです。
2024年に3名のイラストレーターでスタートし、
第2弾となる今回はデザイナーやアートディレクターも加わって総勢12名になりました。
「なぜ、これは怖いんだろう?」という問いから恐怖を分解し、組み立て直すことで、
「怖いのに、ちょっと面白い」と感じるような感情を楽しめる空間を目指すとしています¹。
参加するのは、加藤英一郎さん、小川麻子さん、栗谷川玲さん、竹屋裕子さん、飯淵典子さん、末廣翼さん、片渕純平さん、楠俊之さん、玉川由美さん、なかがわみさこさん、青山京子さん、小倉英子さんの12名。
この展示の特徴は、見て終わりではないこと。
来場者が作品から受け取った“声にならない声”=「聲」を書き残せる仕掛けが用意されています。
ほかの人がどこにゾクッとしたのかを知ると、自分の「怖い」の輪郭が少し見えてくるかもしれません。
展示作品の一部販売や、参加作家によるオリジナルグッズの販売も予定されています。