イベント
2026.10.23
アーティスト・YOSHIROTTEN(ヨシロットン)の過去最大規模の個展「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」が、2026年10月30日(金)から2027年1月11日(月・祝)まで、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーのTOKYO NODEで開かれます。
一般の料金は平日2,200円・土日祝2,500円で、地上約200mのギャラリーが、宇宙・地球・都市のデータを光と映像に変えた空間に生まれ変わります。
49階の屋上では、夜に入場無料のエリアも用意される予定です。
※本記事はTOKYO NODE(森ビル株式会社)の公式発表(2026年5月26日)をもとに、ManyUp編集部が構成しています。

YOSHIROTTENは、1983年鹿児島生まれのアーティストです。
「未知なるもの」への関心を軸に、ファインアートと広告などの商業美術を行き来しながら活動し、エルメスやナイキ、宇多田ヒカルさん、山下達郎さんなどとの協業でも知られています。
今回の個展は、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階のTOKYO NODE GALLERY A/B/Cが会場です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が企画に協力し、人工衛星がとらえたブラックホールや中性子星などの観測データも作品になります。
YOSHIROTTENは、TOKYO NODEの高層階からの眺めを、無数の光と情報がめぐる巨大な装置であり、地表にある一隻の宇宙船のようだと語っています。
本展は、そんな東京を観測点にして、遠い星の記憶や宇宙の信号、未来の可能性と「交信」を試みる場として企画されたとのことです。
テーマは「見えないものの可視化」で、ふだん体では感じ取れない宇宙のデータを、光や色、映像として目で見られる形にしています。
夜景を見下ろす高さで宇宙とつながる体験は、この会場だからこそ味わえそうです。
