イベント
2026.10.23
鎌倉・建長寺で2026年10月29日(木)〜12月6日(日)の17時〜20時、幻想的な紅葉ライトアップに加え、雲海や音の演出を重ねた夜間特別拝観「ZEN NIGHT KAMAKURA」が開かれます。
前売券は大人が平日2,400円・休日2,900円で、6歳以下は無料なので、大人同士でも子どもを含めた家族でも出かけやすいイベントです。
10月14日には、庫裡(くり)の2階から雲海に包まれる方丈庭園を眺められる「特別観覧席プラン」の販売も始まりました。
※本記事は2026年10月14日にVIE株式会社が発表したプレスリリースと公式サイトをもとに、ManyUp編集部が構成しています。

このイベントでは、鎌倉五山の第一位に数えられる建長寺の境内を特別に”夜に”拝観できます。
ライトアップされた紅葉の中を、音楽を聴きながら、ゆっくり境内を歩いて巡っていきます。
会期は10月29日(木)から12月6日(日)まで、時間は17時〜20時(最終受付19時30分)です。
会場へはJR横須賀線の北鎌倉駅から徒歩約15分、鎌倉駅からはバスで約10分ほどです。
| イベント名 | VIE presents ZEN NIGHT KAMAKURA |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月29日(木)〜12月6日(日) |
| 時間 | 17:00〜20:00(最終受付19:30) |
| 会場 | 臨済宗建長寺派 大本山 建長寺(神奈川県鎌倉市山ノ内8) |
| アクセス | JR横須賀線「北鎌倉」駅から徒歩約15分・バス5分、JR「鎌倉」駅からバス10分・徒歩約30分 |
| 一般券(前売) | 大人 平日2,400円・休日2,900円、12歳以下 平日1,200円・休日1,450円 |
| 一般券(当日) | 大人 平日2,900円・休日3,400円、12歳以下 平日1,450円・休日1,700円(現金不可・デジタル決済のみ) |
| 6歳以下 | 無料 |
| 脳波坐禅付き | 大人 平日3,400円・休日3,900円(前売のみ・完全予約制・各回12名) |
| EX特別予約席 | 大人 平日3,400円・休日3,900円、小学生 平日1,700円・休日1,950円(エクスプレス予約・スマートEX会員限定) |
| チケット購入 | 公式ストアほか、アソビュー、ローチケ、楽天トラベル、KKday、JRE MALLなどで販売。当日券は会場受付でも販売 |
| 主催 | VIE株式会社、日本経済新聞社 |
チケットは公式サイトで案内されている各販売サイトで購入できます。当日券は会場の受付でも買えます。
ただ、当日券は現金が使えずデジタル決済のみなので、当日に買う方はカードやスマホ決済を用意しておいてください。

主催のVIE株式会社は鎌倉市に本社を置き、ウェアラブル脳波計など脳科学の技術を使ったサービスを開発している企業です。
VIEは「味わい深い人生を」というミッションを掲げています。
ニューロテクノロジーと音楽で人の感性を磨き、心と体の豊かさにつなげたいという思いから、歴史ある寺院を舞台に音と光の夜間拝観を続けているとのことです。
「ZEN NIGHT」シリーズは京都・建仁寺から始まり、これまでに建長寺や京都・東福寺でも開催されてきました。
建長寺での開催は、昨年の「ZEN NIGHT WALK KAMAKURA」に続いて2年連続です。
今年は建長寺と開山大覚禅師750年遠諱実行委員会が特別協力し、JR東海が首都圏の魅力を紹介する「#東京ゾクゾク」キャンペーンの一環にもなっています。
禅を難しい教えとして学ぶのではなく、音や光に身をゆだねながら、静かな時間を体で感じられる夜になりそうです。
境内の各所には、VIEが開発した音楽「ニューロミュージック」が流れ、エリアごとに異なる光の演出が楽しめます。

ライトアップされた山道は、歩きながら禅を行う「歩行禅」で進むエリアです。
紅葉に照らされた道で、虫の音に耳を澄ませながら一歩ずつ歩く時間が楽しめそうです。

法堂では、日本画家・小泉淳作による天井画「雲龍図」を見上げることができます。
千手観音像や釈迦苦行像もあわせて拝観できます。
なお、10月30日(金)〜11月1日(日)の3日間は、法堂を見られるのが18時30分以降になりますので、この期間に訪れる方は時間に気をつけてください。

「悠玄庭」と名付けられた唐門のエリアでは、金色に輝く門と淡い光の紋様が組み合わさって演出されています。

今回いちばんの見どころといえるのが、方丈庭園に大きな雲海が現れる演出です。
ライトアップされた紅葉の中に雲海が広がり、鈴虫の音色とニューロミュージックが重なり幻想的な空間を体験することができます。
編集部なら、この庭園の前でしばらく足を止めて、雲海がゆっくり形を変えていく様子を写真に撮るだけでなく、自分の目にも焼き付けたいと思います。