イベント
2026.10.13
「城ヶ島フォトジェニック体験Day」は、京浜急行電鉄(京急電鉄)が2026年11月7日(土)・8日(日)に神奈川県立城ケ島公園で開く、参加無料(対象デジタルきっぷの購入が必要)の撮影イベントです。7日は友だち同士、8日はカップル・パートナー向けです。
城ヶ島は、近年人気のフォトスポットです。友だち同士でSNS映えする写真を撮りに来る人だけでなく、結婚式の前撮りに訪れるカップルも多く、土日にはタキシードやドレス姿のカップルを島のあちこちで見かけます。
そんな人気スポットの城ヶ島を、プロカメラマンと一緒に約90分歩きながら撮影してもらえるなんて、滅多にない機会です。後日、撮影した写真をデータで受け取れるのもうれしいポイントです。
友だちやパートナーとの写真は、意外と2人そろって写ったものが少ないもの。「記念写真を撮りに行く三浦旅」として計画してみてはいかがでしょうか。
※本記事は2026年10月9日に株式会社EMEUが発表したプレスリリースと公式サイトをもとに、ManyUp編集部が構成しています。

舞台は、三浦半島の先にある城ヶ島の東側に広がる神奈川県立城ケ島公園です。
崖の上から海と富士山を眺められる景観で知られ、園内には安房埼灯台もあります。秋はハチジョウススキが見頃を迎えるそうです。
イベントでは、撮影を担当するEMEU(ウェディングフォトなど記念日撮影を手がける会社)のプロカメラマン1名が、参加者と一緒に園内を歩きながら撮影します。
ポーズを決めた写真だけでなく、自然な表情を中心に撮ってくれるのが特徴です。
1回の所要時間は約90分で、各日3回開かれます。数組で歩く合同のフォトウォーク形式なので、90分ずっと自分たちだけを撮ってもらうわけではありません。撮影は各組の順番に進み、待っている間は指定の場所で過ごします。
撮影した写真は、カメラマンが選んで明るさや色味を整えたものを、1組あたり30枚程度データで受け取れます。
届くのはイベント後2週間前後が目安で、申込代表者のメールにダウンロード用のURLが送られてきます。データを受け取るには、イベント後のアンケートへの回答が必要です。
11月7日(土)は「FRIENDS DAY」で、友人同士2〜3名で1組、各回最大4組。11月8日(日)は「COUPLE DAY」で、カップル・パートナー2名で1組、各回最大5組です。
時間は各日とも、10:30〜12:00、13:00〜14:30、15:00〜16:30の3回。受付は撮影開始の15分前までに済ませる必要があります。
また、8日のCOUPLE DAYでは、希望者に簡易ドレスの無料貸し出しがあるとのこと。これは嬉しいですね。
ただ、本格的なウェディングドレスではなく、デザインやサイズは選べません。ヘアメイクや着付けもないため、「ちょっと特別な服で撮れたらラッキー」くらいの気持ちで考えておくとよさそうです。
京急電鉄の地域情報・MaaSサイト「newcal(ニューカル)」の特設ページから申し込み出来ます。代表者1名のみの申し込みで大丈夫です。
申込期間は2026年10月27日(火)までで、応募が多い場合は抽選です。当選者には10月28日以降、メールで順次連絡があります。
| 開催日 | 2026年11月7日(土)FRIENDS DAY/11月8日(日)COUPLE DAY |
|---|---|
| 時間 | 各日3回(約90分):10:30〜12:00、13:00〜14:30、15:00〜16:30(受付は各回の30分前から15分前まで) |
| 会場 | 神奈川県立城ケ島公園(神奈川県三浦市三崎町城ケ島) |
| 対象・定員 | 7日:友人同士2〜3名で1組、各回最大4組/8日:カップル・パートナー2名で1組、各回最大5組 |
| 参加費 | 無料(参加者全員が対象デジタルきっぷの購入が必要) |
| 対象きっぷ | デジタル版「みさきまぐろきっぷ」またはデジタル版「三浦半島まるごときっぷ」(newcalで購入。紙のきっぷは対象外) |
| きっぷ料金の例(品川駅発・大人) | みさきまぐろきっぷ:土休日4,500円/三浦半島まるごときっぷ:5,100円 |
| 申込方法 | newcal特設ページから代表者1名が申込。応募多数の場合は抽選 |
| 申込期間 | 2026年10月9日(金)〜10月27日(火) |
| 当選連絡 | 10月28日以降、登録メールアドレスに順次連絡 |
| 写真の受け取り | 1組30枚程度をデジタルデータで提供(イベント後2週間前後が目安、アンケート回答が必要) |
| その他 | 8日は希望者に簡易ドレスを無料貸出(在庫による)。雨天・強風時は内容変更・中止あり(原則前日15時に判断) |
| 主催・撮影協力 | 主催:京浜急行電鉄株式会社/撮影協力:株式会社EMEU |
雨や強風のときは、撮影場所や内容の変更、中止になる場合があります。実施するかどうかは原則として前日の15時に決まり、メールと特設ページで知らせるとしています。
主催の京急電鉄は、若い世代など、これまで城ヶ島を訪れたことがなかった人に、島の景色を実際に体験してもらいたいとしています。
一度来て「また来たい」と思ってもらい、三浦半島エリアのにぎわいにつなげることが狙いです。
撮影を担当するEMEUは、ウェディングフォトやムービーなど、記念日の撮影サービスを手がけてきた会社です。
その経験を生かし、「きれいな景色を見る」だけで終わらない観光の形をつくろうとしています。
要するに、「写真に残る思い出」をきっかけに、城ヶ島を自分にとって特別な場所にしてもらう試みと言えそうです。
きっぷの購入を参加条件にしているのも、電車とバスで三浦半島を巡る旅とセットで楽しんでほしいという意図が読み取れます。