わたしらしく
2026.10.13

当日は、セミナーやワークショップなど、体験型を含むプログラムが用意されています。
NPO法人tadaimaの三木智有さん、さんぎょうい株式会社の太田ももこさんが登壇し、男性の健康や働き方をテーマに話します。
オカモトヤの男性社員が、育児休業を取った実体験を話します。これから育休を考えている夫婦には、リアルな声が参考になりそうです。
ちふれ化粧品の協力で、洗顔や眉の描き方を実際に体験できます。美容そのものより、「男性に美容は必要ない」という固定観念を見直し、自分をいたわるきっかけにする狙いだとしています。
ふりかけづくりを通して、自分の体質に目を向けるワークショップです。
セルフケアやウェルビーイングに関する商品が並びます。
家事力をゲーム感覚で身につける、オリジナルのワークショップです。
編集部が参加するなら、夫を誘ってスキンケア講座に一緒に出てみたいです。普段はスキンケアをしない夫が洗顔のコツを知るだけでも、毎日の洗面所での会話が少し変わりそうです。
そのあと薬膳ふりかけワークショップで体質の話をすれば、「最近疲れやすい?」と体調のことを自然に聞けるかもしれません。
男性の健康について、夫婦で知っておきたいのが「男性更年期」です。
医学的には「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」と呼ばれ、加齢に伴う男性ホルモン(テストステロン)の低下と、それに伴う症状をあわせ持つ状態とされています。
症状は、気分の落ち込みやイライラ、疲れやすさ、発汗やほてり、睡眠の悩みなどさまざまです。女性の閉経のように急に下がるのではなく、ゆるやかに低下する点が違いだとされています。
厚生労働省の調査では、「自分は更年期障害の可能性がある」と考える男性は40代で8.2%、50代で14.3%でした。一方、医療機関で更年期障害と診断された男性は40代1.5%、50代1.7%にとどまっています。
不調を感じていても、受診にまでは至っていない人が多い可能性がうかがえますね。
「疲れているのは年齢のせい」と片づけず、お互いの体調を話題にできる関係をつくることが、夫婦で健康を守る第一歩になりそうです。
会場は平日日中のオフィスです。リリースには子ども連れの可否や対象年齢の記載がないため、子どもと一緒に行きたい場合は事前に主催者へ確認しておくと安心です。
開催は12時〜17時の5時間で、プログラムごとに開始時間と定員が決まっています。目当てのセミナーやワークショップがある場合は、チラシの時間割で時間を確認してから出かけましょう。
ランチタイムをはさむ時間帯なので、パートナーと仕事の休憩や半休を合わせて、気になるプログラムだけ立ち寄るのも一つの方法ですね。
FellneFES MEN’S DAYは、2026年11月20日(金)12時〜17時に、虎ノ門のオカモトヤライブオフィス「palette」で開かれる参加無料のイベントです。
女性の健康を支えてきたFellneが、男性の健康や働きづらさに目を向けた一日。パートナーと一緒に参加して、お互いの体調や働き方について話すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
申し込みはオカモトヤの公式サイトから。最新情報は公式サイトで確認してみてください。
なお、自分やパートナーに気になる体調の変化があるときは、ひとりで抱え込まずに、パートナーと相談し、場合によっては医療機関へ相談しましょう。
<情報元・参考文献>
1.女性の健康課題から始まったFellneが、今度は「男性の働きづらさ」に目を向ける。「国際男性デー」を機に、すべての働く人の“自分らしい選択”を考える「FellneFES MEN’S DAY」開催(PR TIMES|株式会社オカモトヤ、2026年10月9日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000075876.html
2.Fellne(フェルネ)公式サイト
https://fellne.net/
3.株式会社オカモトヤライブオフィス palette
https://www.okamotoya.com/live-office
4.男性の性腺機能低下症(LOH症候群)|健康長寿ネット(公益財団法人長寿科学振興財団)
https://www.tyojyu.or.jp/net/topics/tokushu/koreisha-hinyokishikkan/LOHshokogun.html
5.更年期症状・障害に関する意識調査(結果概要)|厚生労働省(2022年)
https://www.mhlw.go.jp/content/000969136.pdf