LongGen Bioscience 株式会社(代表:今井眞一郎)は、NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)とS1PC(熟成ニンニク抽出液に由来する含硫アミノ酸S-1- プロペニル-L- システイン)を組み合わせた、同社初となるニュートラシューティカル「IMAI-S1(イマイ・エスワン)」を開発しました。
「IMAI-S1」は「NMN」と「S1PC」を配合した、ニンニクエキス含有加工食品です。「IMAI-S1」を構成する2つの主要成分について詳しく紹介します。
NMNは、ビタミンB3(ナイアシン)由来の成分であり、人の体内にも存在する物質です。NMNは、補酵素であるNAD+(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)の前駆体の一つとして知られています。NAD+は、生体内に広く存在し、生命活動に関わるさまざまな酵素反応に必要な補酵素として知られています。
近年、NAD+に関する研究は世界中で進められており、生体機能や代謝など幅広い生命科学分野において研究対象となっています。その中で、LongGen Bioscience共同創業者である今井眞一郎も、長年にわたりNAD+研究に取り組み、その発展に貢献してきました。
現在も、NMNをはじめとするNAD+関連成分について、多くの大学や研究機関で基礎研究や臨床研究が進められています。
※本記事は成分に関する一般的な学術情報を紹介するものです。特定の食品または製品の効果・効能を示すものではありません。
S1PCは、熟成ニンニク抽出液由来の含硫アミノ酸の一種です。生のニンニクにはほとんど含まれず、熟成の過程で増加することが知られている特徴的な成分です。
熟成ニンニク抽出液に関する研究は長年にわたり行われており、なかでも湧永製薬は、熟成ニンニク抽出液の研究開発に継続して取り組み、その特性に関する数多くの研究成果を発表してきました。S1PCは、その中でも継続的に研究が進められている主要な成分の一つです。
そして、2026年には一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構(IRPA)と湧永製薬との共同研究により、S1PCに関する新たな研究成果が国際学術誌「Cell Metabolism」に掲載されました。この研究では、S1PCに関する新たな知見が報告され、生命科学分野における研究のさらなる発展につながる成果として広く紹介されました。
※S1PCはワクナガホールディングスの登録商標です。
2026年9月から東京ミッドタウンクリニックで臨床試験販売を開始し、2027年には一般販売が予定されている「IMAI-S1」。今後の展開にも注目です。
※本記事は成分および研究に関する情報を紹介するものであり、特定の製品の効果・効能を保証するものではありません。