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2026.10.22

「VCM VINTAGE MARKET Vol.9」85万円のTシャツも!NEVERLANDのフォトT約200点がパシフィコ横浜に。

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Tシャツ1枚が85万円になるのはなぜ?11/14・15にパシフィコ横浜で開かれるVCM VINTAGE MARKET Vol.9に、ヴィンテージ・フォトTのNEVERLANDが初出店。

写真家・年代で決まる価値の見方と、1万円台から選べる一枚を紹介。前売1日券1,300円、小学生以下無料で入場できます。

全国から150店舗以上のヴィンテージショップが集まる「VCM VINTAGE MARKET Vol.9」が、11月14日(土)・15日(日)にパシフィコ横浜 展示ホールAで開かれます。

今回初出店するNEVERLANDは、写真家ブルース・ウェーバーやピーター・リンドバーグの写真をプリントしたフォトTシャツなど約200点を、1万円〜85万円(税込)で展示・販売します。

チケットは前売1日券1,300円・両日券2,300円で、小学生以下は無料です。

※本記事は2026年10月15日にKEO(NEVERLAND)が発表したプレスリリースをもとに、ManyUp編集部が構成しています。

NEVERLANDがVCM VINTAGE MARKET Vol.9に初出店

NEVERLANDは、ヴィンテージTシャツのコレクターでバイヤーの渥美京介さんが主宰するブランドです。

写真や音楽、アート、ファッションを背景に持つTシャツを世界各地から集めていて、固定の店舗は持たずに、全国でポップアップや展覧会を開いています。

渥美さんは、VCM VINTAGE MARKETを「ヴィンテージのワールドカップ」のようなイベントと表現していて、出店は長年の夢だったそうです。

今回は、世界の市場に長く出ていない希少なデザインを集め、NEVERLANDが考える「ヴィンテージフォトTシャツのベスト」をそろえたとのことです。

フォトTシャツとは何かを、ヴィンテージ好きの来場者に知ってほしいという思いも込められています。

ブルース・ウェーバー撮影のシンディ・クロフォードとクラウディア・シファーのTシャツ

ブルース・ウェーバー撮影、65万円(画像提供:KEO(NEVERLAND))

Tシャツが85万円になる理由とは?写真家・年代・背景で決まる価値

いちばん高い85万円(税込)の一枚は、ブルース・ウェーバーが監督した1987年公開の映画「Broken Noses」のTシャツです。

前面にはボクシングクラブの少年の写真、背面には映画の制作クレジットがプリントされています。

ブルース・ウェーバー監督作品Broken Nosesの85万円のフォトT

85万円の「Broken Noses」(画像提供:KEO(NEVERLAND))

リリースで紹介された6点のスペシャルアイテムを見ると、フォトTシャツの価値を決める要素が見えてきます。

  • 誰が撮った写真か:ブルース・ウェーバー撮影のシンディ・クロフォードとクラウディア・シファーのTシャツは65万円。1992年にRevlonのために撮られた写真で、前面に写真家のクレジットが入っています。
  • 何のために作られたか:ピーター・リンドバーグが撮影した1996年版ピレリカレンダーの表紙写真のTシャツは26万円。広告や映画、写真集など、作品にひもづいて作られたTシャツであることも価値の一つです。
  • 状態:ピレリのTシャツは、襟にPIRELLIのネームと日本語の品質表示タグが付いたままのデッドストック(未使用品)です。
ピーター・リンドバーグ撮影のピレリカレンダー表紙のTシャツ

ピーター・リンドバーグ撮影、26万円(画像提供:KEO(NEVERLAND))

ほかにも、ブルース・ウェーバーの写真集に関連する「O Rio de Janeiro」(55万円)や、ココ・シャネルの言葉をプリントしたイタリアのブランド・Parole di Cotoneの「Chanel」(25万円)など、写真やファッションの歴史とつながる一枚が並びます。

ヴィンテージのジュエリーと同じように、Tシャツにも年代と背景が価値をつくっていることがわかります。

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